2025年4月1日リリースしたぷらっとファーム工事台帳機能は「締日を待たずに“今”の原価が把握できる」キャッシュフローを意識した請求が可能となる工事原価管理システムです。
工事に関わる担当者さまの日々の業務スピード向上や、「あったら良いな」の希望を叶えるべく、工事原価、材料単価等を一元管理するクラウドソフトウェア(SaaS)を開発しました。
自社情報や仕入先の企業管理に加え、工事区分・種別・仕様マスタ、材料区分・種別・材料マスタや経費マスタなど、工事台帳更新に関わる全てをマスタ連携を図り、スムーズな更新を実現しました。
工事現場の発注/仕入・請求/入金など原価管理をもっとシンプルにし、インターネット環境さえあればアクセス可能なクラウドです。
ぷらっとファーム工事台帳機能 専用サイトで詳細を確認!
【このような方におすすめ】
✔工事現場の請求漏れが発生している
✔発注・仕入・支払状況の管理に困っている
✔業務に関連する帳票類を手入力している
✔現場予算と実行予算が見比べにくい
✔協力会社A社へ支払った過去3ヶ月分の労務費を知りたい
✔月別の支払金額をまとめるのが大変
✔工事損益をリアルタイムに確認できない
✔工事関連の書類整理が日々大変
✔請求・入金、月度処理などたくさんの確認にうんざり
✔今月は一体いくらの入金があるのか?把握したい
【ぷらっとファームの工事台帳クラウドなら、資料を探す手間や再計算の手間も軽減!】
✔あらゆる要望に応えられる集計・抽出機能
✔原価合計・利益まで見れる予算対比
✔月度・発注日・納品日別に表示される仕入管理
✔1つの画面で請求・入金を対比表示
✔協力会社別に労務費の推移が把握可能
✔材料・労務・外注の各種経費が現場別、月ごとに集計
✔整列された各種帳票テンプレートを実装
✔現場などの出先でもタブレット確認 発注内容がそのまま仕入明細に反映されるので、リアルタイムに原価把握が可能。 現場に関わる膨大な資料を一元管理し、原価意識を持った工事担当者に!