ワンワンワン(その2)

ワンワンワン(その2)

こんにちは!営業部のY子です。

以前のお塩さんに引き続き、ペットの話題でございます。

 

我が家も、ジャック・ラッセル・テリア(13歳)同犬種!がおります。

イギリス原産の猟犬で、スタミナが半端なく、しつけの難易度が高いと言われています。

しかし、パピー時期の苦労もあってか、今では利口で吠える事もなく、大変癒しの存在になっています。

 

散歩へ行くと、

誰にでもしっぽをふりふり(パピーに間違われる+番犬には不向き)

ハトを見てもしっぽをふりふり、遊びたくて追いかける(逃げられる)

猫とも遊びたくて寄っていく(シャャーといわれキレられる)

家では子供との共存に、悩んだ時期もありました。

お互いストレスが溜まらないだろうか、ちゃんと愛情を注げているだろうか。

それでも、今では8歳の息子と寄り添い、楽しく生活をしています。

 

以前、こんな言葉をみつけました。

 

子供が生まれたら犬を飼いなさい

子供が赤ん坊の時、

子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼少期の時、

子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、

子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

 

人間と犬が一緒に生活をするという事はとても大変な事ですが、子供はもちろん、大人も多くの事を学び心が豊かにしてくれる存在であると感じております。

もちろん、わんぷろ現役です! 参加お待ちしております!!

わん!